<幹部(17期幹部)>
今年度、USIC運営を行うメンバーを紹介します。
<代表 北嶋凜汰 慶應義塾大学 商学部2年>
近年、投資は私たち学生にとっても以前より身近なものとなりました。新NISAの普及やSNS上での情報発信の広がりによって、株式投資に関心を持つ人は確実に増えていると感じます。一方で、最近では「NISA貧乏」という言葉が話題になるなど、投資が広く知られるようになったからこそ、十分な知識を持たないまま資産運用を始めてしまうことの危うさも見え始めています。SNSでは投資に関する情報が手軽に得られる反面、断片的な知識や雰囲気だけで判断してしまい、正しい運用ができていないケースも少なくありません。
株式投資が身近になっている時代だからこそ、金融について正しく学び、自分自身で考え判断する力を身につけられる場の重要性は、これまで以上に高まっていると考えています。投資は単に流行に乗って始めるものではなく、企業や経済の仕組みを理解し、長期的な視点を持って向き合うことが大切です。そのためには、正しい金融知識を学び、実践的に考える機会が欠かせません。
USICは、そのような学びの場でありたいと考えています。勉強会やIRコンテストをはじめとする活動を通じて、学生が金融や企業分析について主体的に学び、表面的な情報に流されるのではなく、本質を捉える力を養うことのできる環境を提供していきたいと思っております。金融リテラシーの向上がますます求められる今だからこそ、学生にとって有意義で実践的な学びの場をつくることが、USICの大きな役割であると考えています。
今年度は代表として、より多くの学生にとって金融を学びやすく、関心を深められる環境づくりに努めてまいります。私自身も一人の学生として皆様とともに学びながら、金融リテラシーの向上に貢献できるよう尽力してまいります。一年間どうぞよろしくお願いいたします。 学生投資連合USIC 17期代表 北嶋凜汰
<副代表 足駕紗綾 中央大学 文学部 2年>
学生がIR分析に向き合う意義とは何でしょうか。それは単に「投資のためのツール」を習得することではありません。本質的な価値は、「企業の戦略や想いを読み解き、社会を眺める視座を高めること」にあると私は考えています。
IR情報には、企業が描く未来の設計図や経営の意思が凝縮されています。数字の裏側にある「なぜその戦略を選んだのか」という背景まで分析する習慣が身につけば、自ずと多角的な視点で物事を捉えられるようになります。このように、今までよりも高度な視点で社会を知るプロセスこそが、将来において何物にも代えがたい財産となるのです。
私たちUSICは、こうした学びを通じて学生の成長をサポートすることを使命としています。この理念の実現に向けて全力で取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
学生投資連合USIC 17期副代表 足駕紗綾
<副代表 曽雌凛音 慶應義塾大学 経済学部2年>
近年、新NISAの開始などの投資環境の整備により、学生にとっても資産形成や金融へのハードルが下がり関心が高まりつつあります。一方で、SNSやインターネットを通じて多様な情報に触れられるようになった今、その情報の前提やリスクを十分に理解しないまま投資判断を行ってしまうケースも少なくありません。こうした状況においては、個別の知識にとどまらず、金融市場の仕組みや意思決定の背景にある考え方を丁寧に捉える姿勢が、これまで以上に重要になっていると感じております。
USICは、学生が主体的に金融を学び、実践的な視点を養うことのできる貴重な場です。勉強会やイベントを通じて、初学者から経験者までが互いに学び合い、それぞれの関心に応じて理解を深められる環境を提供することに、大きな意義があると考えています。投資を単なる手段としてではなく、その背後にある理論や思考プロセスと結びつけて学ぶことで、より再現性のある理解につながるはずです。
本年度は勉強会担当副代表として、参加者一人ひとりが学びながら、自ら考えを深めていけるような機会を充実させることで、コミュニティ全体の学びの質を高めていきたいと考えております。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
学生投資連合USIC 17期副代表 曽雌凛音
<広報 和田百花 慶應義塾大学 法学部2年>
昨今、日本では個人の資産形成を推進する動きが一層強まっています。公的年金が老後保障の基盤であり続ける一方で、政府は私的年金制度の普及・促進や長期的な資産形成の拡大を進めています。また、「資産所得倍増プラン」や「資産運用立国実現プラン」などを通じて、投資や金融経済教育の重要性を強く打ち出しています。こうした社会的動向を踏まえると、株式投資や資産形成に関する知識は、一部の専門的な人々に限られるものではなく、これからの時代を生きる人々にとって、ますます重要なものになっているといえます。
また、SNSの発達により、私たちは日常の中で投資や経済に関する情報に触れる機会が大きく増えました。新NISAや資産形成に関する話題に加え、物価高、円安、将来不安といった社会的課題に接する中で、お金や社会の仕組みについて学ぶ必要性を感じる人も増えているのではないかと思います。
一方で、株式投資には依然として高いハードルがあります。高額な資金が必要という先入観や、投資詐欺や不確かな情報に関するニュースも多く、「難しそう」「怖い」「自分にはまだ早い」と感じる学生も少なくありません。関心を抱いている人は多くても、そのハードルの高さゆえに一歩を踏み出せない人が多いのが現状ではないでしょうか。
USICの活動を通して、株や金融を特別なものとして遠ざけるのではなく、自分たちの生活や将来に深く関わる身近なテーマとして伝えることで、多くの人が学び始める契機をつくれるよう努めてまいります。これから一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
学生投資連合USIC 17期広報 和田百花
<IRコンテスト担当 齋藤凜々子 慶應義塾大学 経済学部2年>
私は中学生の頃に株式投資に触れて以来、継続して投資に取り組んできました。その中で、投資は知識がないまま始めると危険でもある一方、企業や経済、社会について深く考えるきっかけにもなると感じてきました。近年は若い世代にとっても投資が身近になっていますが、だからこそ、しっかり学び、投資を実践することが大切だと思います。若い世代の金融リテラシー向上に少しでも貢献し、投資について正しく学ぶきっかけを広げていきたいと考えています。
昨年度はIRコンテストにチームリーダーとして参加し、多くの学びを得ました。今年度はその経験を活かし、運営側として参加者の方々にとって有意義な機会となるよう精一杯努めてまいります。1年間どうぞよろしくお願いいたします。
学生投資連合USIC 17期 IRコンテスト担当 齋藤凜々子
<SPOCK編集長 横田雄生 明治大学 政治経済学部2年>
皆さんは投資に対してどのような印象を持たれるでしょうか。おそらく少なくない数の人々が怪しい、怖いといった負のイメージを持たれることでしょう。ひと昔前であればその類の話は無条件に警戒の対象でした。
しかしながら近年の世界情勢は目まぐるしく変化を続けています。激しく、絶え間なく変化を続けるこの世界において自立したひとりの人間として在り続けるには我々も変わらねばなりません。政府による昨今の制度改革によって、特に若年層の金融への関心は高まりをみせています。金融リテラシーの向上は個々人の生活をより豊かなものとし、ひいては社会全体を豊かにするでしょう。学生投資連合はその創立以来、「学生から金融大国へ」を合言葉に社会に必要とされる人材を目指す学生を支援してきました。私は本年度、金融情報誌『SPOCK』の編集という役割を担うにあたり
皆さんの将来に役立つ情報を積極的に発信していく所存です。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
学生投資連合USIC 17期SPOCK編集長 横田雄生
<勉強会担当 角心太 慶應義塾大学 理工学部 2年>
USICの勉強会は、学生同士で投資を学ぶだけの場ではありません。証券会社、運用会社、不動産ファンドなど、さまざまな業界の方々に登壇いただき、現場のリアルな話に触れられる貴重な機会となっています。教科書からは得られない実務の最前線の言葉に直接触れられることが、USIC勉強会の最大の価値だと感じています。
勉強会担当としては、登壇いただく企業の方のご要望を丁寧に汲み取りながら、学生の関心と重なる会を企画・運営していきたいと考えています。企業の方にも参加する学生にも「来てよかった」と思っていただける場を作れるよう尽力してまいります。一年間、どうぞよろしくお願いいたします。
学生投資連合USIC 17期勉強会担当 角心太
<シニアスタッフ(16期幹部)>
これまでの経験を活かし、後代へのアドバイス・サポートを通じて、弊団体の内部統制・ブランディングを担当
チーフシニアアドバイザー:齋藤映斗 (横浜国立大学 経済学部)
シニアアドバイザー:井上智仁 (慶應義塾大学 法学部)
シニアアドバイザー:駒尺優一 (慶應義塾大学 経済学部)
シニアアドバイザー:堀野名花 (早稲田大学 商学部)
シニアアドバイザー:横山航志 (慶應義塾大学 商学部)
シニアアドバイザー: 石川明香里 (中央大学 商学部)